NZワーホリのシーズナルジョブ〜リンゴピッキング編〜

ワーホリ

ニュージーランドのワーホリで、リンゴのピッキングをやってきました。

時期は、3月中旬〜4月中旬までの1ヶ月間。

季節的には秋になります。

場所は、南島のテムカ(Temuka)という、クライストチャーチから2時間ほど南下したところです。

その時の様子を写真と共に書いていくので、ぜひシーズナルジョブの参考にしてみてください。

同じシーズナルジョブのクマラはこちら↓

それではさっそく、いってみましょう。

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応募したサイト

バックパッカーボードというサイトです。

勤務時間は、月曜から金曜は8時〜17時まで、土曜は8時〜15時まで、日曜は休みのフルタイム。

ビンごとの給料ではなく、時給制で22.70ドル(休日は+8%)だったので、安定して稼ぐことができました。

歩合制は自信がないので……。

1日の流れ

時間内容
6時起床
7時スーパーバイザー(チームリーダー)から“どこで何時から開始”という指示をもらう
7時半朝食を済ませて指定された場所へ出発(車で20分ほど)
8時午前の仕事開始
10時15分間の休憩①
12時半30分のお昼休憩
1時午後の仕事開始
3時15分間の休憩②
5時仕事終了
5時半買い出し
6時夕食
7時シャワー
10時就寝

こんな感じで生活していました。

なので、移動するのに車は絶対必要です。(朝もやがすごい時もあるので運転には気をつけてください)

宿泊施設は提供されませんでした。

なので、近くにあるウィンチェスターモーターキャンプという低価格のキャンプサイトでずっとお世話になっていました。

もちろん車中泊です!

泊まっていたキャンプサイトはこちらで紹介しています↓

仕事内容

横にある紐を外すと底が抜ける構造です

一人ひとつ、このカゴと脚立を抱えてます。

指定された列のリンゴをカゴに入れて収穫していきます。

高い位置にあるリンゴは脚立を使うのですが、これを持つのが重たい!↓

フォークリフトが来たら通すために端っこに避けましょう

脚立の角度をこんなに急にしてはいけませんよ。

登るとふらついて本当に危ないですからね。

手前にある緑のビニールで囲まれている幹ですが、リンゴが生っていたとしても取ってはダメです。

他にも、蛍光スプレーで印が付けれられている幹もあるので、取って良いのかわからなかったらスーパーバイザーに聞きましょう。

脚立に登った時の景色はこんな感じ↓

木より高く登ることはありません。

カゴにリンゴがいっぱい溜まったら、ビンに入れます↓

底にぶつけないように入れるんですが、ビンが空の状態だと意外に難しかったです。

1列やり終えたらまた次の列へ脚立を持って移動して……、ひたすらこれを繰り返す。

果樹園内の全てのリンゴを取り終えたら、また別の果樹園へと移動して収穫。

同じことの繰り返しで退屈しそうですが、イヤホンはOKでした。

便宜上はダメだそうですが、結局みんなやってました。

スピーカーを使っている人もいましたし、なんならスーパーバイザーが大音量で音楽を流していたことも。

なので、自分の好きな音楽やラジオなどを聴いているとあっという間に休憩になります。

仕事着について

動きやすい格好でいきましょう。

ニュージーランドは天候の移り変わりが激しいです。

私は、通気性の良いインナー+雨風よけパーカー+伸縮性のあるスウェット、でやっていました。

それでも、一瞬の雨でびちょびちょになることも多かったです。

私のはどれもKmartですが、Warehouseなどでも見てみてください。

先に言うと、あまり服のレパートリーはありません。

私は「パーカーは日本から持ってくれば良かった」と、後悔しました。

持ち物で後悔した話はこちら↓

とある1日では、

晴れ(暖かい)→曇り→雨→曇り→(寒い+痛い)→晴れ

なんて日もありました。(スーパーバイザー「一日で四季がまわるよ。笑」)

それから、ゴム長靴を強くオススメします。

ぬかるんだ泥+霜露で濡れた草の上を歩くので、普通の靴だと靴下どころか中敷きまで濡れます。

乾いてない靴を履くのは感触が悪かったです……。

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個人的に大変だったこと

泥や草の霜露で靴が濡れたり汚れたりするのはもちろんですが、そのほかにも大変だったことは色々とありました。

それらも書いていきます。

脚立の持ち運び

ピッキング自体は簡単ですが、作業中に脚立を持って移動するのは結構大変です。

1つの果樹園内で移動するブロックの場所が遠いと、その分長く持ち歩きます。

初日から数日は肩や全身が痛くなりました

また、脚立は鉄なので気温が低い日はもうキンキンに冷えています。

冷えた手でそれに触るのは本当に凍えました。(特に雨の日は辛い)

車事情

仕事が終わった後、カゴを置いて帰れる時もあれば、持って帰らないといけない場合がありました。

そうなると、車の中でもかなり場所がとられ、寝る時に狭かったです。

天候が悪い日は振り回される

ニュージーランドの天候はよく変わるので、外で作業するピッキングはかなり影響されます。

なので、朝から雨が降っていると仕事の開始時間が延びることはよくあります。

「とりあえず待機」→「10時からかも」→「やっぱり昼からスタートね!」

という日や、

「待機」→「30分後にスタートだけど遅れるなら教えてね!」

なんて日も。(ちなみに、中止は0でした)

中止ではなく待機なので、いつ連絡が来るのか、よくヤキモキしていました。

臭いがキツイ

傷んだリンゴはかなりキツくてとんがった臭いがします。

地面に落ちている大量のリンゴのニオイを嗅いだ時、思わず初日にえずいてしまいました。

幸い、臭いを放ちまくっていたのは初日がピークだったので、だんだんマシになっていったものの、やはりキツかったです。

虫が怖い

私は虫が極度に無理なので毎日精神的に大変でした。

リンゴのヘタの窪みには黒いゲジゲジのようなムカデのような、尻に2つのツノがある虫がよくいます。

手に取ると動き始めるので、窪みにびっしりと(多い時は5、6匹)詰まっていた時は反射で黙ってすぐリンゴを捨ててしまいました。

本当に怖い時って悲鳴も出ないんですよね。

うじゃうじゃしていたそれに毎回ビビり、慣れることはありませんでした。

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やって良かった?

目の前に羊がいっぱいいる果樹園もありました

良かったです!

残って作業することもなく、終わったらみんなさっさと帰ります。

こういうのも良い機会でしたし、何よりチーム関係なくみんな楽しくて良い人たちばかりでした。

連絡先を交換したり、写真を撮ったり、アメちゃんをもらったり、楽しいことが多かったです。

休日にティマルーまでペンギンを見に行った話をしたら、「オマルー(Oamaru)にもペンギンいるよ!」と教えてくれました。(後日見にいきました)

どちらも野生のペンギンなので、もし興味があれば調べてみてください。

オマルーはティマルーから1時間南下したところにありますよ。

ちなみに……

後日わかったのですが、私が応募したところは派遣会社でした。

名前はトリニティ(Trinity Employment Services)という、ティマルーにある会社です。

最初に会社で説明会があり、最後に銀行やIRDナンバーなどの個人情報の登録をします。

終始ちんぷんかんぷんで、なんとか登録したって感じでした。

契約期間中は、毎週金曜日にシフトの確認メールが来るので、忘れないうちにメールを返信。

結局、会社に行ったのは一回きりでした。

他にも、仕事を紹介してくれるそうなので、気になる方はこちらからどうぞ。

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さいごに

私の初めてのシーズナルジョブがリンゴのピッキングでしたが、作業自体も全然難しくありませんでした。

果樹園に向かう時はよく羊、牛、馬に鷹までいて天気のいい時は本当に自然に癒されます。(ティマルーの近くでは鶏が歩いていたことも)

車は必要ですが、所持していると行動範囲は広がるので、道中の景色を楽しめるので良いですよ。

ただ、ガソリン代がかかりますし、交通費をもらうことはありませんので注意してください。

この記事が今後のワーホリの方達に役立ちますように。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

また別の記事でお会いしましょう。

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